サンタクロースはいつから来なくなったのだろう?
枕元に大きなプレゼントでも入るぐらいの靴下を置いたりしたのは小学1年生の頃
でも、サンタという存在自体を信じているとかいないとかを考えるまでもなく
サンタなんて、いてもいなくてもどちらでもいい…と本当にそう思っていた
枕元に置く靴下だって、両親がそうしたらプレゼントがもらえるよっていうもんだから
ふ~んって生返事をしながら一緒に靴下の準備をした記憶がある
一夜明けて、靴下の中が膨れているのを目視で確認した
それでもその膨れている中身がなんなのか、気にならなかった自分がいた
その後も靴下の中身を自分からすすんで見ることはなかった…
両親はなんて夢のない子供だろうとあきれていたかもしれない
実は
サンタクロースっていう人がいてね…っていう話を聞いたーーー
サンタが何らかのプレゼントを靴下の中に入れてくれるんだよ…っていう話を聞いたーーー
もうその時点でサンタには興味がなくなっていた
サンタが実在するなら、そういう実体のあるプレゼントじゃなくて
もっと違う何か、未来の世界における自分の可能性か何かが欲しかったのかもしれない
海外の話だが、以前こんな話を聞いたことがある
どんな質問にも答えてくれる質問箱のような新聞(雑誌)の投稿欄があった
ある日まだサンタクロースの存在を信じている少年からの質問が寄せられたのである
サンタクロースは本当はいなくて
サンタの真似をして、プレゼントをお父さんとお母さんがそおっと置くんだよ
…って友達がいうんだ
そんなことないよね?本当にサンタクロースはいるよね?
その答えは…
「サンタクロースは実在する」という、大人が読むと驚くような見出しで始まり
その文末は
---サンタクロースは君の心の中にいるんだよーーー
と綴られていた
サンタが本当に存在するしないに関係なく、
誰かに感謝する気持ち、誰かを愛する気持ち、形のないものを大切にする気持ち---
そういう象徴として心の中に生き続けることが出来る
特異な人物、サンタクロース…
そう、世の中にはたくさんのサンタクロースがいて、
クリスマスには、それぞれの温かい気持ちが家の中であらためて行き交う
それを微笑ましくどこからか眺めているのかもしれない
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サンタがいないんなら自分がなればいいわけで、
そういうことにいち早く気づかせてくれた両親に感謝します(爆笑)
僕は、今年やっと最愛の人のサンタになれます(照)
いやそれだけではなんか物足りない
正月には七福神になり、風邪を引きそうなら風邪の神様になります(By.改元)
最後にオチをつけるところが自分らしいと思います(笑)